第215回 国会
2024年11月22日 | 質問主意書と答弁書 |
○太平洋クロマグロの漁獲枠の配分に関する質問主意書(11月12日)と答弁書(11月22日) 主意書で紙氏は、15年からクロマグロ漁の漁獲規制(TAC)が始まり、10年が経過したが、大規模漁業に比べ沿岸漁業者らへの配分枠が極めて少ないことから、目の前の海に来遊しても取ることができず、生活が困窮し、漁師に見切りをつけ転職せざるを得ないなどの実情があると指摘。定置網にクロマグロが入っても、漁獲枠を守るために放流せざるを得ない実情をどのように認識しているかただしました。 (続きを読む) ・質問主意書 ・答弁書 |
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