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活動日誌
2025年8月15日
終戦記念日の宣伝に参加
80回目の終戦記念日(日本による侵略戦争と植民地支配の終結から80年をむかえた日)です。
街頭演説会が東札幌(イオン前)が行われました。
先の参議院選挙で奮闘された、はたやま和也・前衆議院議員、宮内史織・道平和運動部長や佐藤綾・札幌市議会議員とともに、私も参加させていただきました。札幌市白石٠厚別地区委員会や後援会のみなさんもプラカードなど持って集まりました。
2025年8月9日
長崎被ばく80年
今日は長崎に原子爆弾が投下され被爆80年です。
長崎市では平和式典とともに「核兵器のない平和で公正な世界のためにー市民運動の共同と交流」が行われました。昨年は、私も平和式典に参加していました。
日本原水爆被害者団体協議会のノーベル平和賞は、被ばく者をはじめ多くの国民を励ましました。
来年の核不拡散条約(NPT)と核兵器禁止条約の再検討会議に向けて、核兵器のない世界に連帯を強めましょう!
2025年8月6日
岩渕友参院議員と農林漁業団体を訪問
いわぶち友参議院議員とともに、農林漁業関係の中央団体を訪問しました。これまでの24年間への感謝と同時に、新たに農林水産委員になったいわぶち友参議院議員とJA全中、全国農業会議所、全国森林組合連合会、全国漁業協同組合連合会、農民運動全国連合会などを訪問しました。
今後引き継ぎ頑張る決意を込めて短時間でしたがご挨拶をさせていただきました。
私は、党本部で農林漁民局長の仕事を続けます。国会議員団と連携して取り組み、次への前進に向けて頑張る決意を述べました。
2025年8月6日
今日は、広島に原爆が投下されて80年です。
8時15分に黙祷。広島に原子爆弾が投下され80年、平和式典に合わせて私も黙祷し、犠牲となり亡くなられた方々を追悼しました。
2025年8月4日
吉田信夫さん(元東京都議会議員)の水彩画展
杉並区の「セシオン杉並」で開かれていた、吉田信夫さん(元東京都議会議員)の水彩画展へ行きました。会場には、たくさんの方が入れ替わり立ち代わりお見えになり、作品を味わっておられました。
吉田さんは、青年運動の時代から時間を見つけては風景画や人物画など描いておられましたが、ますます磨きがかかり、ただただ感心するばかりです。
今回は、「上州から越後を描く」とのタイトルで風景画を多く展示していました。
吉田さんの風景画は、そこにある空気感が、見るこちら側に伝わってきます。絵の中に直接人物がでていなくても、人々の営みが背景に感じられます。
緑の深さも素晴らしいですが、山の雪、田畑の雪、雪どけなど描きわけられています。
風景も素晴らしいですが、パンやお菓子、だんごの作品も温かみがあって好きです。
上田耕一郎さんへの手塚治虫さんの色紙と井上ひさしさんからのハガキなど、吉田さんのお宝も展示されていました。
2025年8月2日
ウポポイ)開業五周年記念式典に参加
民族共生象徴空間(ウポポイ)開業五周年記念式典が北海道白老町で行われ参加しました。
ウポポイを運営する公益財団法人アイヌ民族文化財団常本照樹理事長のあいさつに続き、来賓の伊東良孝内閣府特命担当大臣、鈴木直道北海道知事、大川勝北海道アイヌ協会理事長、大塩英男白老町長があいさつし、参加した国会議員、前国会議員と地方議員も紹介されました。
伝統芸能の「イノミ」(カムイへの感謝の祈りを捧げる行為)の特別公演がありました。
アイヌ施策推進法は付則で五年後の見直しを位置づけており、各地で見直しに向けて聞き取りや、提案が出されていることから、野党議員の皆さんと意見交換も行いました。(野党議員の皆さんと意見交換も行いました。