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活動日誌
2025年6月30日
#牛乳で乾杯❗
6月の牛乳月間の最終日です。実は撮り直して、これ三杯めです。お腹タポタポ〜。
2025年6月22日
札幌で大演説会
札幌市大通公園で小池晃書記局長を迎えての大演説会が行われました。
清末愛砂室蘭工業大学教授のはたやま和也さん応援の理由と、憲法への信念の熱い訴え、東北・北関東・北海道を駆け回り、ますますパワーアップするはたやま和也さんの訴え、小池晃書記局長の日本共産党そのものを語る迫力満点の訴え、私も感謝とともに、必ず比例で5人全員を国会に送り、北海道で宮内しおりさんの勝利に、力を尽くそうと訴えました。
2025年6月21日
都議選、墨田区に
墨田区に入りました。
墨田区で唯一の野党候補、伊藤大気候補を何としても都議会にと訴えました。
野党からの応援も受け、伊藤候補の迫力ある訴えに、声援にも力が入ります。
2025年6月20日
最後の議員団会議
今国会最後の、国会議員団会議が行われ、田村智子委員長の挨拶の後、今期引退の私に、議員団を代表して大門みきし参議院議員から、花束をいただきました。ありがとうございました。🙇
24年間、元気で活動を続けてこれたのは、議員団の温かい支え(集団の知恵も含め)、議員とともに汗を流して取り組む秘書の皆さんの支え、事務局のみなさんの気配りなどに支えられてがんばる事ができました。心から感謝をいたします。(衆議院議員のみなさんからは、夏の帽子をいただきました)。
2025年6月19日
農業の未来を創造する議員連盟
農業の未来を見据え、農業関係者、研究機関、企業等の多様な関係者と連携し、具体的な行動計画等の策定と実働を通じて実効性のある政策実現を目指して議員連盟が設立されました。
2025年6月14日
都議選、江東区に
江東区に入り、あぜがみ三和子さんからバトンを受ける大つきかおりさんを、何としても勝たせて下さい!と訴えました。
驚くことに5年間に8人も汚職などで逮捕٠起訴された江東区の自民党の選挙区で、不正を許さない!「ビシッと改革」と追及する一方沢山の「困った」に応えて奔走してきました。
2025年6月14日
都議選、千代田区に
都議選応援で、千代田区の木村正都議候補の応援に。木村候補は、9期34年間、千代田区議として「住まいは人権」「遊びは子供の権利」をモットーに庶民の住まいと子どもたちの自由な遊び場をつくるなど取り組んで来ました。木村さんを都政に!
2025年6月13日
東京都議選、練馬のとやさん応援
東京都議選が告示されました。
練馬区٠石神井公園駅でとや英津子(えつこ)都議候補の三選目指す第一声に駆けつけました。
練馬区は定数7に15人が争う激戦区です。都民にとってなくてはならないかけがえのない議席、とや英津子さん必勝を訴えました。
2025年6月12日
捕鯨の伝統と食文化を守る会
日本に捕鯨と食文化を後世に継承しようと、捕鯨の伝統と食文化を守る会が開かれました。
釧路市から沿岸ミンク鯨のくじら汁などをいただきました。
2025年6月11日
はたやま和也、宮内しおり事務所ひらき
参議院本会議で最後の討論を終えて北海道へ飛び、参議院選挙の「はたやま和也・宮内しおり」事務所びらきに参加しました。
雨まじりの中、足を運んでくださったみなさんの熱意が伝わりました。北海道から東北、北関東まで広大な11道県を回って新たな出会いを広げている、はたやま和也さんの決意に満ちた訴え、いつも自然体で自分の言葉で政治を変える希望を語る宮内しおりさん、なんとしても勝利を勝ち取ろうという思いが湧きます。
2025年6月11日
日本学術解体法が可決
日本学術会議の独立性と自律性を脅かし、「学問の自由」を侵害する日本学術会議解体法が11日の参院本会議で、自民、公明、日本維新の会の賛成多数で可決、成立しました。許せません。学術会議の6人の任命拒否の理由も明らかにしないまま。日本共産党と立憲民主、国民民主、れいわ新選組の各党は反対しました。国会前で、研究者・市民らが怒りの抗議行動を行いました。
2025年6月11日
参院本会議、最後の討論
「政治動かすのは国民」与野党超え拍手されました。
軍拡のあおりを受け、国民の暮らしを守る予算は圧縮されました。その結果である23年度決算は是認できないと討論しました。
2025年6月10日
価格形成法は全会一致で可決
農林水産委員会の価格形成法の議論で、農産物の販売によって回収すべき費用は、家族労働報酬や減価償却費が含まれるとし、その実現がなければ農業生産は続かないと具体化を求めました。また、農業の収入保険は差し押さえ禁止財産にするよう求めました。
2025年6月7日
京都で食と農のつどい
京都教文センターでの「食と農のつどい」、福知山٠大江町での「農業問題懇談会」と二つのつどいに参加しました。
いま米がどうなっているのか、今後どうなるのか、質問や意見を受けて意見交換。おおもとにある自民党の失政を転換して、安心して米を作り続けられるまともな政治を作ろう!そのためにも倉林明子さんを勝たせ、比例で5人全員の勝利を と熱い決意がみなぎりました。
2025年6月6日
アイヌ施策の見直しへ提言を提出
ラポロアイヌネーション、静内、白老のアイヌの皆さんがアイヌ施策見直しへの提言を提出し、関係省庁への要請を行い、私も同席しました。
2025年6月5日
価格形成法案(食品流通取引法改正案)参考人質疑
井村辰二郎さん(日本農業法人協会副会長理事)
坂爪浩史さん(北海道大学大学院農学研究院教授)
新山陽子さん(京都大学名誉教授)から意見を聞きました。
2025年6月5日
良い歯科医療を
北海道民主的医療機関連合会から「保険でより良い歯科医療を」求める請願署名を届けていただきました。ありがとうございます。
2025年6月5日
百姓一揆実行委員会などが国会で集会
「今こそ日本の食と農を守ろう」緊急集会が令和の百姓一揆実行委員会、日本の種子を守る会、JA有志連合の三団体主催で行われました。
私も農林水産委員会が終わって駆けつけ、連帯のあいさつをしました。
2025年6月4日
B型肝炎訴訟原告団と懇談
全国B型肝炎訴訟原告団から要請を受け懇談
2025年6月4日
全労働から要請を受け懇談
北海道の全労働から要請を受け懇談しました。
2025年6月4日
青森ホタテ不漁の調査、対策、支援を
青森県の日本共産党の議員団と高橋千鶴子前衆議院議員がそろって青森のホタテの不漁の問題で、水産庁への要請を行いました。
いわぶち友参議院議員と私も同席しました。
2025年6月3日
価格形成法の審議
農林水産委員会で、米価高騰問題、安価なコメを求める消費者への対策とともに、生産者支援の対策も打ち出すよう求めました。
また、価格形成法案(食品流通取引法改正案)の質疑で、農林水産省は、輸入食品も対象になると答弁しました。
2025年6月1日
滋賀県東近江市٠能登川で、日本共産党主催「食と農のつどい」
滋賀県東近江市٠能登川で、日本共産党主催「食と農のつどい」に参加し、いま国民の大きな関心となっている米問題を中心に疑問に答え、要望を聞き、日本共産党の考え方をお話させていただきました。「5キロ2000円の米が出てきたら、他の米の価格も下がって安心して食べられるようになるのか」「日本人が米がなくて困っている時に、 政府はなぜ輸出米を増やそうとするのか」「後継者がなく、先行きが見えない、米を増産するといっても、どうしたらいいのか」
等々、とても時間内には答えきれないくらい沢山の質問が出されました。
質問に入る前に米農家、酪農家、消費者の代表から、訴えがありました。