活動日誌

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2021年10月30日選挙戦最終日

最終日。朝は二区から比例カーではたやま和也候補と最後の訴え、その後は一区で伊藤リち子候補とともに最後の訴え。夕方から夜8時まで、５区に移動し、大麻から厚別区まで橋本みか候補とともに最後の訴えをして、20時打ち上げました。19日の公示から12日間、本当にお疲れさまでした。このあとは、明日の棄権防止の呼びかけです。一票を争う大接戦、最後まで頑張りましょう❗

2021年10月29日後援会事務所を訪問

朝から後援会事務所、たまり場を回り、比例で猛追するもあと一歩、ここからの頑張りに成否がかかっている最終盤の情勢を伝えながら、対話の様子などリアルな話を聞きました。電話の手を一時止めて「今回ポスター貼ってないけど候補出てないの？」と、いう人に、自公政権を変えるために野党共闘で共通政策に合意し、小選挙区で自民党をうちやぶるため候補を下ろし、比例で必ず議席奪還を果たす。はたやま和也さんを国会へ送ってほしい!そのために比例は共産党と訴えたなど、さまざな対話の内容が出されました。支部の得票目標を達成し、さらに目標を引き上げ、広げているという話もありました。さらに支持を広げてがんばりましょう❗と訴え、短時間で七つのたまりを回りました。

2021年10月28日札幌市北区で街頭演説

政党カーで北区(2区)を集中的に回りました。サンプラザ前はジェンダー平等を政策に位置づけている日本共産党を押しだそうと、女性後援会も合流しました。戦争させない市民の風北海道の川原茂雄さんも駆けつけて比例で日本共産党を勝たせるとともに二区では松木けんこう氏を勝たせてほしいと訴えました。また新婦人内女性後援会の油石ななこさんは、ジェンダー平等は、自ら体験を通じても大事な問題と述べ、ジェンダー平等を進めるためにも日本共産党を伸ばして下さいと訴えました。

2021年10月27日青年後援会、農業農民後援会のみなさんと訴え

朝8時、JR新琴似駅からスタートし、JR篠路駅、拓北、あいの里、篠路、太平など北区で、比例カー(はたやま候補カー)で街頭宣伝。(はたやま候補が道東方面で活動しているため)午後からは西区•手稲区に移動し、6ヶ所で街頭から、訴えました。地下鉄琴似駅とJR手稲駅では気候危機打開の宣伝隊の皆さんが合流し、JCP青年後援会の山本朱莉さん、農業農民後援会の富沢さんが一緒に訴えました。雨が上がり紅葉が一段と鮮やかです。
　　#今すぐ行動！2030年度までにCO2最大60%削減❗

2021年10月26日苫小牧など8箇所で訴え

　今日は、比例政党カーで苫小牧市内で8箇所と沼ノ端、勇払で街頭から訴えるとともに夕食後は胆振東部地震の被災地である、鵡川町、厚真町、追分町で演説。天気予報より早く雨となり、強い雨になったにも関わらず傘をさして聞きにきてくださった皆さん、ありがとうございました。宣伝カーの不調もありましたが、本日の日程を無事に終えることができました。
　松橋ちはるさん、小野寺幸恵、原啓司両苫小牧市議会議員も一緒です。鵡川の北村修・大松きみこ両町議、厚真町では伊藤厚真町議、安平町(追分)では三浦町議が一緒でした。車長の山田靖廣さん、運転手の田中稔さん、坂井透さん、アナウサーの中山美雪さん、武藤健一さんご苦労様でした。残る5日間、よろしくおねがいします❗

2021年10月23日旭川　真下道議、能登谷、石川両市議と宣伝

旭川市内8箇所から東神楽町、東川町、美瑛町で街頭宣伝。それぞれの宣伝箇所にプラスターを持って集まってくださった皆さんに感謝です。真下紀子道議はじめ、能登谷市議、石川市議先頭など率先してスタンディング、支部や後援会を励ましている姿は、必ず今後に生きるでしょう。

2021年10月22日北海道6区旭川から街頭演説スタート！

公示から四日目の22日、六区、旭川市から街頭演説が始まりました。岸田文雄総理大臣が来旭との報道。国民が願う安倍•菅政治の転換が岸田政権にできるでしょうか？答えは否。コロナ禍で患者さん受入れに役割を果たした旭川市立病院は、政府が狙う公的•公立病院の統廃合のリストの入ったままです。命をないがしろにする自公政権にノーの審判を突きつけよう❗

2021年10月21日北海道12区　菅原誠候補と訴え

　釧路から北見に移動し、１２区候補の菅原誠さんとともに紋別市内で訴えました。あいにくの雨の中でしたが、菅原誠候補は元気いっぱいの訴え。「地方を疲弊させてきた新自由主義の政治を転換し、住民がつくる地域づくりをあと押しする政治に変えたい」冷たい雨にぬれながらの訴え。
　「５区、７区とともに１２区は日本共産党が宣伝カーで音の宣伝をできる選挙区。１２区から、比例で日本共産党支持の大波を起こし、私菅原誠も国政に送り出して下さい❗」と訴えました。休憩中に写真をとったら雨にぬれていたので、レンズがくもってしまいました。

2021年10月20日北海道7区　石川明美候補の応援に

公示から2日目の今日は、７区釧路で石川明美候補と街頭から訴えました。11℃から１３℃くらいでしょうか。ダウン着用。冷たい風の中、愛国フクハラの前にはたくさんの支持者、後援会のみなさんが集まってきました。釧路新聞、道新、NHKなども取材に来ました。途中、赤潮被害の問題で、昆布森漁協と釧路東部漁協を訪ね、被害の実情と支援の要請を受けるとともに、日本共産党の漁業政策を載せた、赤旗号外を置いて来ました。「沿岸漁民こそ日本漁業の主人公」の赤旗号外は、「その通り、本当に沿岸を重視してほしい」と、言われました。７区は、５区、１２区とともに日本共産党が、候補者を立ててたたかう貴重な選挙区です。選挙区でも比例区でも攻めに攻めて、政権交代を実現しましょう❗

2021年10月19日北海道5区　橋本みか候補の応援に

19日公示日は、札幌駅前の比例選挙での第一声の後、５区の橋本みかさんの厚別での第一声に駆けつけ、その後は、上野幌、北広島、恵みの、恵庭と街宣を行い、南千歳からJRで釧路に移動しました。「みかさん、ガンバッテ❗私達も頑張るから!」と激励の声、車の窓から手を振る人も。さあ、走ろう!

2021年10月19日総選挙スタート　北海道札幌市

19日、総選挙が公示されました。札幌駅前での第一声に支持者、後援会の皆さんが駆けつけました。真下紀子道議団長の司会で始まり、青山慶治道委員長の挨拶、戦争させない市民の風北海道から、川原茂雄共同代表が共通政策に調印し、政権交代を目指して力を尽くそうと呼びかけるとともに、「2017年、当時の民主党の前原代表の希望の党への合流によって、市民と野党共闘が困難に直面し、その時多くの小選挙区で日本共産党が候補をおろし、多くの選挙区で野党が議席を得たが、比例で日本共産党のはたやまかずやさんの議席を失ったことは痛恨の極みだった」と語り、比例は共産党、、比例は日本共産党❗と訴えると語りました。比例代表の伊藤リち子さんの真摯な訴えに胸が熱くなり、はたやま和也さんの訴えには、2017年以来、道内の自治体のほぼ全域を回り、出会った人々の姿を想起し、何としても期待にこたえ勝ち抜こうという闘志に、圧倒される訴えでした。やれることは何でもやって、今度こそ必ず勝とう❗

2021年10月16日アイヌ民族の人権を考える集い

　16日、札幌市内でアイヌ民族の人権を考える集いが開催され、参加しました。はたやま和也さんが主催者としての挨拶を行いました。
　続いてアイヌ民族の石井ポンペさん、小川早苗さんから、発言があり、北海道大学の北原准教授からの提案がありました。室工大の丸山さんからの問題提起もありました。
　昨年9月のシンポジュウムから一年、具体化がどこまで進んでいるのか、5年後の見直しにむけて、反映させる課題は何かなど、議論。今回の選挙で国会に送られる国会議員が見直しの議論に参加することになるため選挙は大事です。はたやま和也さんには、どうしても衆議院にいてもらわなければなりません。

2021年10月15日畠山かずやさんを再び国会へ

#比例は日本共産党❗赤いバッチを支持者の方が作って下さいました。これをつけてたたかいぬき、必ず畠山和也さんを国会へ送るぞ❗

2021年10月9日全道オンライン総決起集会と街頭宣伝

　全道オンライン総決起集会に参加したあと、北区キャラバンであいの里から百合が原駅、屯田、地下鉄２４条駅、地下鉄麻生道銀前で街頭から訴えました。

2021年10月7日全漁連、全森連、日本米穀商連合会と懇談

　７日、中央団体の全漁連、全森連、日本米穀商連合会を訪ね、「新経済提言」「気候危機を打開する日本共産党の2030戦略」を届け、課題や国への要望など、お聞きしました。
　全漁連ではコロナ禍での水産業への影響、地球温暖化による被害などの原因解明や、生産現場への支援策について意見交換。
　全森連では、森林•林業をめぐるウッドショックなど最近の情勢、外材依存から国産材利用への取り組み推進などについて、日米連では米価の乱高下が問題で、安定をと訴えられました。　
　国会へ戻ると、農民連の長谷川会長が、議員室を回り、先日の農水省前での緊急の米価対策への集会参加へのお礼方々、要請に回りました。

2021年10月6日 JAいわて花巻の組合長と米価問題で懇談

　今日は、JAいわて花巻を訪問し米価暴落について、伊藤清孝組合長、小原卓志常務理事から実情と国への要望をお聞きしました。８月に北海道と東北6県のJA中央会の連盟で米価下落対策を求め、各党の国会議員への要請で私のところにも要請書が届けられていましたが、改めて２年産米の過剰在庫を政府が備蓄米買い入れ枠を拡大し市場から隔離するなど、５項目の緊急要請の内容にふれて意見交換しました。久保田彰孝花巻市議と安徳すみ子北上市議が同行しました。
　

　その後、合同会社米屋•重右ェ門代表の畠山祐之代表から、米価暴落の影響など聞き取りました。午後からは北上市での街宣、市議選を終えたばかりの一関市で、四人全員の当選を果たした議員が揃い踏みで、この力で今度は目前に迫った総選挙勝利に力を尽くそう❗と訴えました。

2021年10月5日岩手1区吉田恭子候補と街頭宣伝とつどいに参加

　旧ななっく前で、岩手１区の予定候補者である吉田恭子さんと街頭演説。吉田恭子さんは、これまで地域の声を聞きとって、県や国政に届けてきました。たくさんの期待にこたえるためにも、日本共産党の躍進で政権交代を実現しようと訴えました。
　

　午後は矢巾•紫波の集いに参加しました。10月19日公示、31日投票と、目前に迫った総選挙で、日本共産党の躍進で政権交代実現に向け、ガンバロウ❗を三唱しました。
　なお、矢巾町の集いで🍐をいただきました。(写真)　これはイワテヤマナシといって岩手県の北上山系に自生する野生ナシ(在来種)で、存続のために研究されているそうです。貴重な在来種なんですね。

2021年10月5日米価問題でJA岩手県中央会と懇談

　しばらくぶりの盛岡です。JAいわて中央会で米価暴落をめぐって意見交換。農協から農家への概算金は、一俵60kgあたり2300円下落で、農家の減収は、100万円以上か。大規模経営ほど打撃は大きくなると言います。北海道•東北地方のJA中央会が連盟で提出した緊急要請書の内容を確認することができました。
　

2021年10月3日北海道浜中町、厚岸町、釧路市で赤潮被害の調査

　10月3日、日帰りで羽田空港から釧路空港へ飛び、「赤潮」被害が発生している釧路管内の浜中町、厚岸町、釧路市へ昆布漁師や漁協など訪問し、被害の現状と要望をお聞きしました。9月27日あたり、海水が赤くなっていると思ったら、昆布の色が変色していたといいます。場所によってはウニの斃死が広がり、約8割がだめだと、肩をおとしていたといいます。専門家に調査をしてもらい、打開策を示してほしいと訴えが出されました。浜中町では加藤町議、厚岸町では石澤町議、釧路市を含め、石川明美7区予定候補が同行しました。