札幌駅南口で行われた「フェミブリッジ・アクション」(女性が架け橋となって政治を変える)に私も参加してスピーチしました。9月23日、新宿駅でスタートし、9月30日まで全国一斉に行われています。国際女性デーのシンボルミモザの花の黄色の風船、黄色のものを身に着けて集まっています。 安保法制廃止と立憲主義の回復を求める街頭宣伝が出発点となってきたものです。戦争させない市民の風北海道の山口タカさんの挨拶、生活クラブ生協、社民党、れいわ新選組、平和婦人会など入れ代わり立ち代わりスピーチし、街ゆく人々にアビールしました。 室蘭工業大学大学院の清末愛砂教授も憲法の立場から、思いを込めて訴え、通りがかった若者が、飛び入りで「ジェンダー平等、大事だと思うので支持します」とマイクを握りました。 日本共産党から春木ちえ副委員長や金倉副委員長、山崎さん、西区の佐々木明美前札幌市議なども参加していました。 この行動に先立ち、札幌東区で支部の皆さんと行動し、新たな仲間を迎えることができました。うれしかった!
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