HOME
＞
活動日誌
2013年11月28日
国土交通委員会でＪＲ北海道の野崎社長に質問
今日は、参議院国土交通委員会でＪＡ北海道の野崎社長をはじめ、指導部への参考人質疑、政府質疑が行われました。辰巳孝太郎議員と差し替えていただき、質問しました。労使が一同に介しての安全協議を行う事への答弁がなされました。
2013年11月25日
群馬県委員会、茨城県委員会の政府交渉行われる
群馬県党、茨城県党の政府交渉が行われました。
2013年11月25日
決算委員会で安倍総理にＴＰＰ交渉からの撤退を求める
決算委員会で30分間安倍総理、甘利ＴＰＰ担当大臣に撤退を迫る。
2013年11月24日
香川県ＴＰＰ交渉から即時撤退を求める県民集会に参加
香川県革新懇主催の「ＴＰＰ交渉から即時撤退を求める県民集会に参加し、講演しました。ＪＡ香川の組合長さんもあいさつしてくださいました。
2013年11月22日
北海道委員会と埼玉県委員会の政府交渉が行われる
日本共産党北海道委員会の政府交渉、本会議のため、冒頭参加
本会議のため、終わりに参加。
2013年11月21日
秘密保護法案反案へ！集会とデモを激励
秘密保護法断固阻止へ、緊急集会に一万人参加。デモの長い隊列が国会周辺を包囲。激励を行う党国会議員団。
2013年11月20日
全建総連の集会、北方領土の署名提出に参加
全建総連の集会が、日比谷野外音楽堂で開かれ、参加しました。日本共産党からは、大門みきし参議院議員が代表してあいさつしました。
北方領土返還の80万筆署名を受け取りました。
2013年11月19日
諫早開門判決履行をさせる院内集会に200人
長崎地裁が12日に開門差し止め仮処分決定を出した事をめぐり、その不当性への怒りを共有するとともに諫早湾の開門を国に命じた福岡高裁判決を履行させようと、200人もの参加者でいっぱいになりました。日本共産党からは、仁比聡平さんと私、民主党から大串、野田衆議院議員、みんなの党の川田参議院議員が、入れ替わりに参加し、激励と決意を語りました。
2013年11月16日
埼玉新婦人内後援会で党を語る会
埼玉の上尾市で開かれた紙智子参議院議員を囲むつどいが開かれ、国会の情勢と日本共産党の役割など約50分語り、交流しました。
2013年11月15日
JR北海道の事故の問題で国交大臣に申し入れ
JR北海道の事故の問題で国交大臣に申し入れを行いました。穀田国対委員長、大門みきし参議院議員、辰巳孝太郎参議院議員とともに申し入れをしました。
難病・小児慢性疾患対策の「見直し」に関する、日本共産党との懇談会に参加しました。十六団体三十三人が参加、切実な願いと意見をお聞きしました。
2013年11月12日
北海道建交労のみなさんが省庁交渉
北海道建交労のみなさんが、省庁への交渉と､議員への要請を行うため上京｡国会の情勢を報告しました。
2013年11月11日
北海道勤医労のみなさんが要請
北海道勤医労のみなさんが、看護師不足を解決してほしいと、請願署名を持って来ました。明日は、北海道の各議員室をまわるそうです。
2013年11月10日
群馬西毛農民連主催の２０周年、大収穫祭に参加
群馬西毛農民連主催の２０周年、大収穫祭に参加、TPP を中心にした国会報告をしました。餅つき､梅餃子など、美味しいものが沢山。近所のみなさんと交流しました。
収穫際で菜の花プロジェクトの菜種油をゲット！
2013年11月8日
JR蒲田駅前での街頭演説会に参加
太田地区主催のJR蒲田駅前での特別秘密保護法案や、TPPをめぐる国会の動きについて緊急の街頭演説会に参加しました。300人くらいの聴衆が集まってくださいました。
立命館慶祥中学・高校から私学助成の請願署名を受け取りました。
2013年11月7日
有明海再生の院内集会で報告
有明海再生の院内集会が行われ、国の開門義務の期限が12月20日と迫っている中で、農水委員会での質問の報告をしました。
2013年11月6日
全生連の座り込み行動を激励
生活保護法の改悪をめぐり全生連の皆さんが連日座り込み行動を行っています。国会報告と激励をしました。
2013年11月5日
ストップTPP官邸前行動に参加
20回目のストップTPP官邸前行動に参加。吉良よし子さんと一緒に、TPP撤退を訴えました。
北海道の保育団体の皆さんから、要請を受け取りました。
2013年11月1日
福島農民連の皆さんから要請を受ける
再生可能エネルギー推進法の調査で、伊達市に調査に入った後、福島県議会に行き、福島農民連の皆さんから要請を受けました。神山えつこ、あべ裕美子、宮川絵美子県議と一緒です。
2013年11月1日
福島へエネルギー再生法などの調査に入る
福島霊山町、伊達市などに、再生エネルギー法案の調査に入りました。
元霊山町の大橋町長さんのお宅を訪問。ちょうど、除染をやっているときでもありました。
